生活習慣病.comトップ > スポーツドリンクで糖尿?
スポンサードリンクスポーツドリンクで糖尿病はどうなるのか?
このところ、スポーツ愛好家などの間で「ペットボトル症候群」と呼ばれる急性疾患に陥るケースが続出しています。
これは、スポーツの後でスポーツドリンクを大量に摂取し、その後、急に昏睡状態に陥ってしまう病気です。
糖尿症性ケトアシドーシスといわれる急性の糖尿病で、最悪の場合、死に至ってしまうこともあり、不安をかき立てられます。
スポーツドリンクは、本来、疲労を回復させ、スポーツで失われた水分や栄養を補給するために作り出されたものです。
それが糖尿に関与するなど、にわかには考え難いことです。
実際のところ、飲みやすくするために、殆んどのスポーツドリンクには糖分が、それも結構大量に含まれています。
体のためと思って飲んでいたら、実は「糖尿」に力を貸していたという皮肉な結果にもなりかねない状況です。
中には、糖分7%という製品もあります。
1日当たりの糖分摂取量の目安は、20~40gといわれていますから、500mlのペットボトル入りを2本飲むとして、35g×2で70gとなり、これだけで糖尿にグーンとコマを進めることになってしまいます。
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スポーツドリンク、冷えているのも飲み過ぎの原因
スポーツドリンクは、よく冷やして飲むことが多いのですが、生理的にも冷たいものは大量に飲めるということもあり糖分の大量摂取につながるので、危険度はそれだけ増すことになります。
ペットボトル症候群にかかるような人は、糖尿になる素因を元々持っているとも考えられます。
そこへ大量の糖分が一気になだれ込んでくるのですから、体がパニックを起こすのは、火を見るより明らかです。
体のことを考えれば、スポーツドリンクのがぶ飲みは避け、水やお茶を主体にするのが賢明です。

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