悪玉コレステロールが増えるとどうなるの?

コレステロールにも悪玉と善玉があります。


悪玉コレステロールと呼ばれるのは「LDLコレステロール」のことで、基準値としては血液1デシリットルあたり140ミリグラムとされています。
これが増えると、血管の壁にくっついて血管壁が硬くなります。
その結果、動脈硬化などのリスクが高まるわけです。
動脈硬化は、静かなる殺し屋(サイレン卜・キラー)とも呼ばれ、自覚症状がないままに進行するので注意が必要。
ある日、突然心筋梗塞や脳梗塞で…ということにならないように普段からの生活習慣が大切です。

どんな食事が悪玉コレステロールを下げるか?

 

【青魚】


イワシやサバ、アジといった青魚類にはDHAやEPAが含まれており、これが悪玉コレステロールを下げると言われています。厚生労働省では1日の目標摂取量を1日1グラム以上と定めています。※マグロのお刺身で換算すると約9人前。アジで150グラム以上になります。
なを、DHAやEPAは酸化しやすいので、干物ではなく、できるだけ新鮮な青魚をいただきましょう。できれば厚生労働省の目標摂取量をキープしたいところですが、毎日は無理でも週に2〜3回の青魚料理を食べたいものです。
DHAやEPAはサプリで摂るのも手です。

 

【大豆】


大豆タンパク質にはコレステロールを下げる作用があります。
大豆タンパク質の一部は腸管の中で胆汁酸と結びついて体外へ排出されますが、その時、また新しく胆汁酸を作る必要があるため、血中コレストロールが肝臓へ取り込まれるのです。

 

豆乳でも効果があることがわかています。
「国産大豆の調製豆乳」を1日1本ずつ3ヶ月飲んだところ、実際に悪玉コレステロール値が下がったという報告があります(食品メーカー・マルサンHPより)。

 

【植物オイル】
オリーブオイル、ゴマ油、ひまわり油、ベニバナ油などの植物油には、リノール酸やオレイン酸などが含まれています。

 

これは、DHAやEPAと同じような不飽和脂肪酸ですので、悪玉コレステロールを下げてくれます。

 

これらも酸化しやすいので保存には注意。新鮮なものを摂りたいものです。

 

【食物線維】
食物繊維が含まれる代表的な野菜は以下になります。

キャベツ アスパラガス セロリ タケノコ サヤエンドウ トウモロコシ タマネギ ゴボウ サツマイモ 里芋 長ネギ 大根 ブロッコリー もやし

人間の消化酵素では分解しずらい食物繊維は、腸まで到達します。
そして、そこでコレステロールが腸から吸収されるのを妨害してくれます。
日本人の食事摂取基準量は1日あたり男性が19グラム以上、女性が17グラム以上です。

 

 

手軽で効率がよいサプリメント

食事の習慣によって健康を目指すことは大切ですが、それが「追いつかない」と感じる時にはサプリメントの力を借りるのも選択肢です。

たとえば、DHAやEPAならば、「マグロを9人前毎日食べる」ことは難しいですが、サプリメントならば、厚生労働省が定める目標摂取量を効率よく簡単に摂ることができます。


ただ、サプリを選ぶときにも注意が必要。
DHAやEPAといった不飽和脂肪酸は酸化によって劣化しやすい特性があるので、ある程度の長期保存が前提となるサプリの場合、「いかに新鮮で信頼性の高い材料を使っているか」とともに「酸化に対してどのような対策をとっているか」も重要な選択ポイントになります。

 

そういったことを総合的に検討すると、やはり信頼のできる大手メーカーの製品に落ち着きます。
DHAサプリにおいては常に売上げナンバーワンをキープしている製品がそうなのですが、それだけ多くの支持を得るには、やはりそれだけの理由がありました。

 

効果的で手軽で安心して摂れるサプリの解説や悪玉コレステロール対策によい食事法や基礎知識などは、こちらのサイトにわかりやすくまとめられています。⇒悪玉コレステロールを減らす方法