青汁と生活習慣病: 2013年9月アーカイブ
青汁と生活習慣病

2013年9月アーカイブ

青汁の効果まとめ!!

青汁を飲むことで体感できるかもしれない効果をまとめてみました!!

糖尿病の予防

心筋梗塞・脳梗塞の予防

痛風の予防

がん予防(特にケールを主原料とする場合)

冷え性改善

美肌効果

などなどの効果がります!!
といってもやっぱり一番大きなものは慢性的な食生活の乱れを補ってくれることです。

それによって様々な健康へのいい影響が与えられることを忘れないでくださいね!

青汁がどうしても飲めない場合......野菜ジュース......というてもあるかもしれません。

因みに私は野菜生活の新作のナイアガラミックスが大好きだったりします。

でも......でも!!やっぱり野菜ジュースじゃぁダメなんです。

野菜ジュースは野菜も少し取れる「ジュース」にすぎないのです。

明日葉やケールなどの青汁独特の原材料から得られる効果が素晴らしいのでぜひ......我慢して青汁を飲んでみてください!

子供の野菜不足が深刻化......?

ちらっときいた話なのですが、今は給食で野菜を残したり少なめに持ってもらったりとかいうことができるそうですね......。

私の時はみんな同じ量で残したら食べれるまでお残り......みたいなこともありました。

そして家でも野菜をあまり食べる機会が減っていると......。

そんな野菜不足の子どもたちに青汁を!!

ご飯に少し混ぜたり、ホワイトクリームに混ぜてドリアを作ったりすれば不足しがちな栄養素を補給できます!!

最近は未成年の成人病もふえていますので、生活習慣病は子供だからと油断はできませんよ!!

健康番組をやっていました。

今日テレビをつけると健康番組をやっていました。

芸能人が人間ドックを受けるというものなのですが......。

やはり、生活習慣病が多いですね......。

糖尿病 高コレステロール症 痛風etc...

そしてテレビを見ながら あぁ全部青汁を飲めば予防になるんだよなぁと思ってしまいました!

もちろん普段の生活が一番大事ですが......様々な病気に効く青汁はまさに万病治療薬だなぁと思いました。

青汁の苦味ってそもそもなに?

先ほどの記事では青汁は昔は苦いものばっかりだったというお話しをしました。

そして更に前の記事でその苦味の原因は原材料のケールだというお話しもしたようなきがします。

......しましたよね?

まぁ、ケールが主に苦味が強いのです。

で、その苦味の素なんですが......それはスルフォラファンと言われる主にブロッコリーなどのアブラナ科の植物に含まれている成分が原因です。

といいましてもこのスルフォラファンってのはすごいんです!

抗酸化作用があったりがん予防ができたり......新陳代謝をあげることも出来るんです!!

ですから良薬口に苦しっていうのもうなずけますね!!

あーっ、不味いーっ!もう一杯

さて、私は何度も最近の青汁は飲みやすくなったことや飲みやすいといっています。

しかし、青汁が飲まれだした頃、この「あーっ、不味いーっ!もう一杯」というフレーズで話題になりました。

当時は何故まずいのに流行ったのでしょうか......。

まず、不味いといっても、青汁は普段食べる野菜の味に近いので、最初はなれなくても徐々に慣れていきます。

また、その苦味が身体にいいように感じる......良薬口に苦しという言葉がある日本では特にその傾向があります。

ですから、昔のまっずーい青汁でも流行ったのです。

美味しくなった今でもその健康への効果はそんまま...いえ研究によって、より大きな効果があります。

粉末と加熱

最近の飲みやすさを謳っている青汁はほとんどが粉末タイプです。

粉末タイプは野菜をフリーズドライして砕いているものや青汁を濃縮還元した後乾燥させたものなど様々です。

粉末タイプの多くはなるべく熱を加えないようにしています。

それは、熱を加えてしまうと青汁の栄養素が壊れてしまうからです。

温野菜......食べやすいですが......なるべく生の野菜が好ましいです。

だからこそ青汁がおすすめなんですよ!

継続は力なり

有名な言葉ですよね。

青汁もそうです。

時々青汁を飲むだけではあまり効果がありません。

やはり、毎日継続して飲むことが必要です。

何度も言いますが、毎日。これが一番大事なことです。

量は少なめでもいいですから毎日続けることでしっかりと続けていけることが大事なんですよ〜。

ドロドロ血液を青汁でやっつけよう!

血液がドロドロしている人は日本人の半分にも迫るという意見も出されています。

といっても本当にヤバイ!ってぐらいドロドロな方はもっと少ないのでしょうが......

青汁を飲めばコレステロールも低下させ、血中の脂質も減少させます。

また、ピラジンという成分が血栓が出来るのを予防してくれるので血管が詰まってしまうような病気の予防に役立ちます!!

現代社会の強い味方ですよ!!青汁は!!まさに救世主だと思います。

最近油物おおいなぁと思ってる方は脳梗塞や心筋梗塞のリスクが増える冬になる前に青汁を始められたらどうでしょうか。

青汁で緑黄色野菜を摂取しよう

青汁に含まれているのは野菜でも特に緑黄色野菜です。

日本人の緑黄色野菜の平均摂取量は100g/dayにも満たないそうです。

野菜の推奨摂取量は350g/dayとされており中でも緑黄色野菜は120g/dayと厚生労働省は定めています。

緑黄色野菜は普通の生活ではどうしても摂取しにくく少なくなりがちです。

しかし、青汁を飲むことでその120gは容易に達成することができます。

意識せずとも摂取できるのはかなりの強みですよ!

青汁は身体が冷える??

青汁を飲むと身体が冷えます......これはほんとだと思います。

なぜかというとそもそも野菜って身体がひますよね?そしてなにより、青汁を温めて飲む方って少ないと思います。

まぁ、もちろん野菜は生野菜のほうが身体にいいのですが......。

ところが待ってください。

青汁は冷え性に効果があるという宣伝もありますが、それは何故でしょう。

それは......青汁に豊富に含まれる鉄分のおかげなんです。

飲んだときは冷えるかもしれませんが、貧血などを解決し血行も促進してくれる青汁。

これからの季節にどうでしょうか?

さて、青汁に含まれる様々な成分......。

それらは私達の健康な生活に役立つことでしょう。

そして、それらの成分はほとんどが市販のサプリメントで補給することができます。

しかしながら市販のサプリメントを使用した場合、高価なコストもかかりますし......なにより

吸収効率が非常に悪かったりします。中には人工のサプリメントの方が効率よく吸収できる成分もありますが、うまくいろんな成分が組み合わされた青汁の方が全てにおいてバランスよく成分を吸収できます。

それにやっぱり、天然のものの方が身体にはやさしいですしね!

青汁で動脈硬化対策を

動脈硬化......よく健康番組でも聴く言葉ですよね。

動脈硬化は血流を阻害し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

血流の回らなくなってしまった部位はもし一命を取り留めたとしても壊死してしまい、後遺症が残ることも少なくありません。

その動脈硬化は悪玉コレステロールによって引き起こされるのですが、青汁にはポリフェノールなどの抗酸化物が含まれている物が多くあり、その抗酸化物が悪玉コレステロールの活性化を阻止し、動脈硬化等を防いでくれます。

青汁はいろんな材料からできていますので商品説明をよく読み、含まれているものを確認して下さいね!

青汁で肥満予防 その2

さて、青汁で肥満予防をする子については以前の記事で書きました。

青汁を飲むことで間接的に肥満を予防することもできることを先日知りました。

青汁の素材に使われることで紹介をしたケールですが、そのケールになんと不眠症を防止する成分が含まれているらしいんです。

で、なぜ不眠症が肥満と関係あるのかというと......。

じつは睡眠時間が短い人ほど太りやすいという研究結果があるのです。

つまり、青汁を飲むことで、熟睡するようにし、間接的に肥満を予防するという寸法です。

さて、血糖値の急上昇を抑えることで糖尿病のリスクを抑えてくれる食物繊維のを話しを前回の記事でしましたが......。


食物繊維のとりすぎには注意です!!

といいますのも......実は青汁を飲んでる方で便秘になったという方も非常に多くおられるのです。

それだけではなく食物繊維というのはそもそも消化されないので下痢にもなりやすくなります。

下痢にも便秘にもなってしまうので過剰摂取にだけは注意してください!!
せっかくたくさんの栄養を摂取しても下痢になっては垂れ流しになってしまいます。

さらに、青汁を飲みやすくするために糖分を追加しているものなどを飲み過ぎると糖分も取り過ぎて食物繊維も取り過ぎていいことが無いので気をつけてください!!

青汁飲んで糖尿病予防!

生活習慣病の中でも怖い糖尿病

その糖尿病を青汁で予防することができます。

と、いうのも青汁には大量の食物繊維が含まれていますので、その食物繊維が糖尿病の予防をしてくれます。

しかしながら、青汁を飲んだからといって摂取した糖分などを無効にしてくれるわけではないのです。

食物繊維は血糖値の上昇を穏やかにして、抑えることに効果があるのです。

具体的には消化酵素の働きで糖となり吸収される炭水化物の消化を阻害することで血糖値の上昇を抑えるのです。

さて、野菜不足を一気に解消して、生活習慣病を予防してくれる青汁!!

ぜひ毎日飲みたいですよねぇ...!りんごジュースを混ぜたり、はちみつを混ぜたり......アレンジして飲みやすくもできます!!

しかし......ど〜〜〜〜しても青汁がダメな方もおられるでしょう。また、青汁を持ち歩くことができない人もおられるでしょう!!

そういうかたには粉末青汁です!!

粉末青汁なら好きなジュースに溶かしたり、牛乳に溶かしたりして、楽しむことができます!

粉末でも栄養は残るのでご安心してください!!

青汁で痛風対策

近年の食生活の悪化で日本人では痛風が以前より増えているそうです。

生活習慣病が原因ともされる痛風ですが、尿酸値が高くなることが原因とされています。

青汁に含まれる葉酸にはその尿酸値の上昇を抑えてくれる作用があります。

またカリウムの利尿作用により余分な水分や老廃物が、尿として排出されることを促進することも加わって、青汁は尿酸値を下げ、痛風を防ぐ作用があると言えるでしょう。

油物などがどうしても多いなぁ......という方はぜひ青汁で痛風対策を行なってください!

青汁のデトックス効果

青汁にはデトックス効果があると言わています。

デトックスというのはdetoxificationから来ており、解毒という意味です。

青汁を飲むことにより体内の有害物質を排出することができます。

デトックス効果で有名なのは、食物繊維です。
以前ダイオキシンが問題となった時に、食物繊維がダイオキシンを吸着して一緒に排泄するという作用が注目されました。

と言いましても、デトックス効果というのはあくまでも身体の自然浄化をサポートするという程度に考えるのがいいでしょう。

しかし、それは明らかに健康にいい影響を与えます!

青汁を選ぶときの注意!!

さて、サラダより豊富な栄養素で生活習慣病に効果のあるとされる青汁!!

ですが......逆に糖尿病などの生活習慣病になってしまう可能性もあるのです......。

と、言いますのもどうしても飲みにくい青汁を少しでも飲みやすくするために大量の砂糖を入れている場合があるからです。

下手なジュースより多くの砂糖が入っている青汁ももしかしたらあるかもしれません。

また、アステルパームなどが多く含まれている場合もあります。

アステルパーム自体に有害性は認められていませんが、健康志向の方々はなるべく避けたいという方が多いですからね!

青汁を料理に使う

さて、飲みにくい青汁を飲みやすく飲む方法で他の飲み物と割る方法をご紹介をしました。

そして今回は料理に混ぜる方法をご紹介させていただきたいと思います。

ご飯で野菜を取ろうとするとサラダなどが手っ取り早いのですが、青汁を混ぜ込むというのもありです!!

なんでも、青汁は加熱してもさほど栄養素への影響がないそうですので、料理に入れても青汁の豊富な栄養を摂取することが出来るのです。

さて、そのレシピですが......。

ピザやパスタ、グラタン、ドリアなどのイタリアンによく合うそうです!!

青汁 料理 で検索するとたくさん出てきますよ!

生活習慣病には野菜ジュースより青汁

日々の野菜不足には野菜ジュースも一定の効果があります。

しかしながら生活習慣病対策としては野菜ジュースは青汁に対して大きく劣ることが多いです。

そもそも野菜ジュースの利点というのは飲みやすさですが......野菜ジュースではその飲みやすさのために野菜の苦い部分を除いて作ったり、たくさん加糖していたりしています。

それに対して、青汁の多くはまるごと野菜を絞ります。もちろん皮ごと絞ります。

そのため野菜をまるごと、食べているのと同じような効果が期待できます!!

そのため生活習慣病対策としては、野菜ジュースより青汁です!!

飲みやすくして青汁を飲もう!!

慢性的な野菜不足を解決して、生活習慣病の予防に効果のある青汁ですが......

やっぱり苦いです......青臭いです......。その原因の大部分はケールだったりするのですが、ケールが含まれない青汁でも少し飲みにくかったりしますよね。

そこで、青汁に色々なものを混ぜて飲んでみましょう!!

私のおすすめは、ゆずはちみつとりんごジュースです。

ゆずはちみつは甘みを足してくれてゆずの爽やかな香りが青汁の飲みにくさを覆い隠してくれます。

りんごジュースはたくさんの野菜ジュースにも混ぜられて売られているように野菜などとよく会う味ですのでお勧めですよ〜

青汁で野菜不足を一気に解決!!

みなさんは野菜は好きですか?

ちなみに私は野菜は大好きだったりします。サラダなどはかなりの頻度で食べています......

しかしそれでも残念ながら推奨されている野菜の摂取量には遠く及びません。

しかし、青汁の中では一日2杯〜3杯程度で緑黄色野菜の推奨摂取量を達成できる物が多くできます。

また野菜は鮮度が落ちると美味しくなかったり、季節によっては値段が高かかったり継続的な摂取が難しいものです。

そこで、青汁の出番です。青汁なら鮮度はいつでも同じで、値段も季節によって変動したりしません!

継続的な野菜の摂取に青汁です!

青汁で肥満対策

生活習慣病にもつながる、食料供給が安定した現代社会の問題。

肥満......近年ではメタボリック症候群など「太る」事が大きく問題視されています。

運動不足や、栄養の方よりによって基礎代謝がへることで、同じ食事をしていたとしても体重が増えてしまいます。

特にビタミンBの不足は基礎代謝を減少させると言われています。

そこで青汁です。青汁にはビタミンBが多く含まれていますし、食前に青汁を飲めば、胃をかさましすることができるので食べ過ぎも防げて一石二鳥ですよ〜。

青汁で高血圧対策

生活習慣病で多くの方がなりやすい高血圧。

これを青汁で治してしまおう!!という事を考えてみましょう!

多くの種類の青汁に含まれているカルシウムには血圧を下げる作用が一応あります......が......

残念ながら青汁に血圧を下げる徹底的な作用はありません!!

で・す・が!

ですがですよ?青汁の飲み続けることで高血圧を防ぐことに成功したという臨床結果は多く出ています。

それは何故でしょうか?

ずばり、野菜不足のような慢性的な食生活の乱れを整えることができ、理想的な栄養素の補給が可能になるため、人間自らの身体を正常に戻す力を高めることが出来るために高血圧を防ぐことが出来るのです。

青汁に使われる大麦若葉

青汁にはケールの他にも大麦若葉を使うことがポピュラーです。

大麦といえば麦ごはんやお茶に入れたりなど古くから日本でも親しまれています。

成分としてはケールと同様に葉酸を含み、多量の食物繊維を含みます。

大麦若葉の可食部は重量比で30%の食物繊維が含まれています。

また、カテキンやカルシウム、鉄分、亜鉛などが多く含まれています。

つまり、青汁を飲むことで、貧血などの予防にも少し効果があるんですね!!

見た目からは似つかないですが......。鉄分カルシウムも含まれている青汁。

元気な生活に欠かせない!!......かもですよ?

青汁に含まれる野菜・ケール

まず青汁に含まれる野菜で有名なのはケールですね。

ケールはアブラナ科の植物で原産地は地中海沿岸。日本では緑葉甘藍と言います。

温暖な地域ではどこでもどの季節でも栽培することが可能で、収穫量が多いです。

また栽培は簡単ですが、栄養価が高いので青汁の原料として古くから用いられています。

中でも食物繊維とビタミン群が多く含まれ、また貧血、心臓病や癌の予防にも効く葉酸が多く含まれており、この葉酸は妊婦さんへ摂取を呼びかけている成分でもあります。

また、あまりイメージはわきませんがカルシウムも多く含まれている、とても身体に良い植物なのです。

飲みやすい青汁

さて......近年......というほど最近というわけではないですが、飲みやすい青汁というホは非常に増えています。

青汁と行って思いつくのが、 ドロドロ 青臭い 苦い etc...

そういうイメージが根強くついています。しかし、最近でも粉末状や粒状で、ジュースや牛乳に溶かして飲むタイプや、果物入り野菜ジュースのような味のものも多く、ドロドロしている物ばかりでは無いです。

近年では野菜スムージーなどと行ってドロドロしているものも流行っていますが、あの野菜がたくさん入ったどろどろは野菜嫌いの人には厳しいですからねぇ。

生活習慣病が気になる現代社会。毎日気軽に飲める様になったことは大きいと思います♪

青汁は飲みやすいもの

青汁に対してものすごく飲みに行くものだというイメージを持っている方が多いのではないのでしょうか。

私も青汁なんてものは普通に飲めるものではないと思っていました。

それは、十年以上前のバラエティー番組の罰ゲームで青汁一気飲みというのが流行っていたからではないでしょうか?

罰ゲームをする芸人さんたちはみんな苦い顔をして、最後には青汁を吹き出すという......そういう映像を覚えている方は多いのではないですか?

しかし、実際の青汁は飲みやすいように工夫が凝らされています。
中には本当に苦く青臭い青汁というものもありますが......まずければ毎日飲むことは難しいです。

毎日飲むものだからこそ、美味しく有るべきだということで、りんご果汁等を混ぜた飲みやすく美味しい青汁というものもあります。

不足しがちな野菜をたくさん摂取でき生活習慣病にも高価のある青汁。

すこし詳しくなって見ませんか?

青汁と生活習慣病

生活習慣病とは、文字通り「生活習慣」が原因の症状。
その習慣には運動や睡眠などの他、もちろん食生活も入ります。
食べ物はその人の「身体の原材料」となるわけですから、「なにを食べるか」によって、「どんな身体になるか」が決定するわけです。
そんな状況の中で青汁は当然有用な食品になります。

多くの青汁の原材料は次にあげるような植物たち。

●ケール
●明日葉
●大麦若葉
●クロレラ
●長命草
●ゴーヤー
などなど。

これらは、どれも「単独」でも健康によいとされる食物ばかり。
こういった材料が濃縮されたり粉末になっているのが青汁ですから、健康によいといわれるのもうなずけます。
生活習慣病やその予防への効果もおおいに期待できそうですね。

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